スーパーアイドルオタク

こやまくんあいしてるよーー!!!!

6.7 怯えてた夜に答えはない

過ぎたこと、乗り越えたこと、思い出したくないこと。だけど忘れられない、忘れちゃいけないことでもある。
これを書くか、出すか最後まで迷ったけれど、シゲのクラウドを読んで、やっぱり書こう、出そうと思って公開してます。心のかさぶたが完全に塞がる前に。




2018年6月7日 木曜日

その日は木曜日。部活をしてなかった私は、その日も学校でみんなよりひと足早く受験勉強。
ここまでは何の変哲もない私の日常だった。友達からの知らせが来るまでは。

息を切らして教室にしげ担の友達が来た。
「携帯見た?」と聞かれた。
私の高校は、敷地内スマホ禁止で、着信が鳴るのもダメだったから、そんなことになると面倒だな〜って思って、私は学校に持って行ってなかった。そのことを友達に伝えると、「あのね、シゲはまだ大丈夫なんだけど、慶ちゃんが、、慶ちゃんが、、」と真っ青な顔で言ってきた。友達の部活は緩かったから、きっとその日も部活の前にTwitterのチェックでもしてたんだろう。それでも、何があったかは告げないまま、部活始まるからって帰って行った。 何か分かんなかったけど、せっかく質問行ったし勉強しようと思って、その日も7時くらいまで学校で勉強して帰った。

帰宅後、スマホを開くことも無く、いつも通り晩ご飯を食べていた。テレビはNHKの7時台のニュースが終わりそうな時間。その日は甲子園の組み合わせ発表の日で、私はそれを楽しみに見ていた。けれど、その前にひとつニュースが挟まれた。
何が起こったか分からなかった。




画面には

小山慶一郎さん活動自粛

の文字と、LPSのアー写の小山くん。




遡ること6月6日。NEWSの界隈は大荒れだった。原因は2人の音声の流出。
けれど私はそれを重く受け止めてはいなかった。音だけだし、未成年なんて分かんないし、2017年に小山くんのスキャンダルが出たからその延長で愚痴垢が炎上させてるんでしょ
はいはいって感じで、気にもとめなかった。


けれど現実は違った。

NHKのニュースでは自粛とその理由が告げられただけで、私は事態を上手く飲み込めなかった。けれど、食べていたご飯の味はしなくて、気づいたら晩ご飯の片付けの手伝いを終わらせて自分の部屋に戻っていた。
無心でスマホを開いた。



ミヤネ屋での一報の動画がたくさん上がっていた。スクロールしていくと、認められなかった、認めたくなかった私に痛いほど認めさせようとする動画が流れてきた。


every.

茶髪だったはずの小山くんの髪は真っ黒に染められ、スーツもネクタイも黒。まるでお葬式のようだった。自分の口で事実を伝える小山くん。だけど私の耳には入ってこなかった。


隣の藤井さんが話し始めた時、少しずつ状況を認識して、気づいたら泣いていた。見たくない、聞きたくないはずなのに、もう1回動画を再生した。今度は何とか聞けた。けれど今度は、動画が見れないほど泣いた。


それからのことはよく覚えてないけれど、次の日はちゃんと学校に行って授業も受けて、いつも通り7時まで残って勉強はした。

それが出来たのは担任のおかげだ。
私のクラスでは、先生と交換日記のようなものができるようにしてくれていた。昨日これだけ勉強頑張ったよ〜とか、こんなことで悩んでますとか、とにかく気軽に書けた。担任は嵐担で、私がNEWS担なのも知ってて、「立ち直れません」って書いたら、その日から毎日気にかけてくれた。そんな担任がいたから、「それはそれ、これはこれ」と何とか区切りを付けられてたんだと思う。




6月8日 金曜日。
この日はビビットのシゲの日。
私は7時30分には家を出なきゃいけなかったからリアルタイムで見れなかったけれど、学校から帰宅後、放送を見て、朝見なくて本当に良かったと思った。

冒頭。前日の小山くんと同じように葬式みたいなスーツを着て、いつものおしゃれパーマなんて見る影も無くて、憔悴しきって何とか言葉を絞り出すシゲがいた。 コメンテーターの方からたくさん叱責され、さらに参っていくのが目に見えて分かった。 隣には、まだ自分のグループのことが落ち着いていない太一くんがずっといてくれて、話の補足をしてくれた。自分のグループの全く先の見えない状況にも関わらず、きっと精神的にもボロボロだっただろうけれど、シゲの隣にいてくれて、補足までしてくれる太一くんの優しさに涙が止まらなかった。
シゲはその日、最後まで出演したものの、笑顔を見せることは無かった。

私が1番精神的に参ったのが、この次の週のKラジだった。Kラジが始まってから1回も無かった放送休止が、初めて休みになった。
Kラジ休止が信じられなくて、いつも通りラジオを開いて待っていたけれど、いつになっても始まらず、現実を突きつけられた。

every.もNEWSな2人もない地域の私にとっては、Kラジだけが、毎週確実に小山くんの声を聞く手段だった。けれど、1番近況を知りたい、近況じゃなくて、この騒動が起きる前の収録でも良いから今小山くんの声が、話が聞きたい。
けれどどれだけ願っても叶わなかった。

1週間の大事な大事なルーティンが無くなって、次の日は少し体調を崩した。そのくらい、たった15分のラジオが私にとっては無ければならない存在だったことを思い知らされた。




毎日落ち込んで、心に穴が空いたみたいで、涙も出なかった私を前向きにしてくれた人がいた。
それは他でもないNEWSのファンだった。

悪口や批判で溢れかえるSNS。けれど、そんなことに動じず、動き出したNEWSのファンがたくさんいた。

何十枚もハガキを買って、各所に要望を出す人、出すべき要望のホームページや住所のリンクを集めてツイートしてくれる人、他担だけど小山くんにファンレターを書く人…つらくてしかたない、前例のないことにどうしていいか分からないはずなのに、無理矢理にでも前を向いているNEWSのファンが本当にたくさんいた。


1日の終わりに「慶ちゃん今日はちゃんと寝れた?ご飯はしっかり食べてる?ちゃんと笑えてる?NEWSファンのみんなも、今日1日頑張って乗り越えたよ!お疲れ様!」「つらい一週間をとりあえず乗り越えたみんなはすごい!」とツイートしてくれる人もいた。

なんでNEWSのファンってこんなに強いんだろう。こんな前例のない騒動が起きても、すぐにしなきゃいけないことを見つけて行動できるのはなぜだろう。 その理由のひとつに、小山くんがいるんだと思った。

「4人は今必死です。もう後が無いって分かってるから。」

10周年ライブの挨拶で彼が語った言葉。こんな状況になった原因は彼にあるけれど、この言葉がNEWSのファン全員の頭の片隅に残ってて、それが行動する原動力になったんじゃないかなと勝手に思った。



NEWSのファンはあの1ヶ月で本当にたくさん頑張ったけれど、1番頑張ったのは

BLUEの購買活動

これだと思う。

リリース前の騒動。リリース日まで時間が無い。もしかしたらリリースが無くなるかもしれない。リリース前に宣伝ができない状況。ランキング1位がとれないかもしれない。そうして始まったのがこのBLUE購買活動だった。
追加で複数枚予約したり、発売日に買えるだけ買う、いわゆる「追いBLUE」。

さらに、他グループの担当の方も、たくさんの方が買ってくれて、ハッシュタグ #ジャニオタはGの枠を超えて応援し合う時代が来てる #嵐ファンから愛をこめて などをつけて、NEWS担にもすぐにツイートが届くようにしてくれた。

握手券がついてるわけでも、LIVEの申し込み券がついているわけでもない、ごく普通のシングルに、かつてここまで熱が注がれたことがあっただろうか。

BLUEは見事1位をとることができた。

発売日の売上は、チャンカパーナ以来の3万枚超。

NEWSのファンって本当にすごいと実感した。不可能を自分たちの力で可能に変えていくその姿。こんな騒動でそんな底力を知りたくは無かったけれど、これからも堂々と、安心してNEWS担を、小山担を名乗ることが出来ると確信した。

同時に、私たちの声ってものすごく大事だと思った。白紙になりかけた出演や放送も、たくさん要望を送ったおかげで、予定通り出演や放送が叶った。 声をあげる意義も、この騒動で学んだことだ。

少し戻る。
騒動があって放送休止になった次の週のKラジ。
代打としてまっすーが2週間請け負ってくれた。

けれど彼は重く、暗くなる言葉は一言も発さず、いつものKラジのようにふつおた読んで、曲を流してくれた。
舞台と味スタ準備で考えられないくらい忙しかったはずなのに、フォローに回ってくれる彼から、大きな大きなメンバー愛、NEWS愛を感じた。あの時誰よりもNEWSを守ろうと動いてくれてありがとう。
いち小山担として、本当に感謝してます。




そしてBLUEのフラゲ日。
私はこの日まで、本当にリリースされるのか、信じきれてなかった。
けれど現実には、予定通りフラゲさせてくれて、リリースもされた。
そしてその日、もう1つ大きな知らせが届いた。




小山慶一郎 活動再開



1ヶ月間1回も泣かなかったのに、この知らせが届いた時は30分くらい号泣した。

休止期間中、私は一日中小山くんの事を考えていた。ご飯ちゃんと食べてるかな。泣き明かしてないかな。ちゃんと眠れてるかな。

2015年のMYOJOでの1万字インタビューで、小山くんは、6人から4人になることが決まって、だけど公式に発表してなくて、親にも言えない時期、朝起きたら気づいたら泣いてたくらい精神的に参ってたみたいなことを言ってて、それを覚えていたから余計に心配だった。

かつてブラック企業で働いていて、精神面に詳しい人の本を読んだことがある。
その方も、自分じゃ意図していないのに涙が出ることが頻繁にあったと語っていた。そんな状況の時は、心は壊れる寸前で、1人じゃ到底乗り越えられないギリギリの状態で、周囲の助けが不可欠だとも言っていた。


だから、1万字インタビューで語っていた小山くんは、本当に心が壊れる寸前だった。けれどあの時は、シゲと毎日話して、小山くんはお母さんとも話せたみたいだった。ものすごくしんどかったけれど、ずっと支えてくれる人がいた。

けれど今回は違う。綺麗事だけを並べれば言い訳じゃないし、元を辿れば小山くんが悪かったことも否定しない。優しくて、正義感の強い小山くんのことだから、必要以上に責任を感じて、押しつぶされるんじゃないかと思った。

そこまでしんどい思いするくらいなら、戻ってくることで小山くんが幸せになれないなら、最悪辞めてもいいと思っていた。
小山くんほど好きになった人はいないし、言うまでもないけど絶対やめて欲しくなかったけれど、小山くんが嫌な思いをし続けるのなんて見たくないから、それなら辞めても良いと思っていた。

けれど、6月26日。
彼は戻る、復帰すると決めた。

彼がこの日に出したコメントに涙が止まらなかった。
謝りたかったのは私の方だった。

この期間中、私は不思議と、担降りっていう選択肢は一切なくて、今まで通り小山慶一郎が大好きだった。


けれど世間はそんなに甘くない。
彼の行動を批判するだけでなく、彼の人格そのものを否定するツイートもたくさんあった。彼の目に入らないことを願うばかりだったけれど、きっと見てしまったこともあったんじゃないかなと思った。ファンの私でさえ、見る度に相当傷ついた。けれど、なぜか毎日見てしまって…本人がこれを見てしまったらどれだけ傷つくかを考えると、今すぐにでもSNSの存在を消してしまいたかった。

NEWSのファンの中でも、一部で、小山くんを叩くことが正義、小山くんが好きで、復帰して欲しいとか言ってるやつ頭お花畑なんじゃないのという考えが正しいという風潮もあった。

情けなかった。
この騒動で小山くんを好きでいられなくなるのは仕方ないことだとは思う。けれど、他人を巻き込んで、傷つけて、本人の人格まで否定するような人がファンに一定数いることが申し訳なかった。そもそも、事が大きくなったのも、Twitterで拡散されたことが原因。バレなきゃいいというわけでは決して、決して無いけれど、彼を活動自粛に追い込んだのは私たちファンのせいでもある。

けれど彼は、ファンに謝罪と、各所へのたくさんの要望に対する感謝を述べた。
表向きに良い顔したかっただけで、書いてあるだけじゃ本当の気持ちなんて伝わらないと言う人もいるかもしれない。

少なくとも私はそうは思わなかった。

スマホの画面越しで見る文字、雑誌のインタビューで見る文字。無機質なはずなのに、彼の言葉は、彼が書いた時の気持ちや表情がすごく伝わってくる。 だから私は、彼の言葉をその言葉通りに素直に受け取ることが出来る。

復帰時のコメントも例外ではない。
彼の意志を決めた顔が目に浮かんだ。
言葉1文字1文字に温かさがあって、読みながら涙が止まらなかった。


戻ってきてくれてありがとう。
その一言に尽きた。


その時思った。私たちが小山慶一郎が戻ってくることを信じただけじゃない。
小山慶一郎が、自分には戻る場所、戻るべき場所、待ってくれるファンがいることを100%信じたんだ、と。
そこに少しでも信頼が無かったり、戻る恐怖に勝てない気持ちがあれば、彼は戻らなかったとも思う。
私たちを信じてくれて、本当にありがとう。


復帰後初のKラジ。その日も、私は本当に小山くんが出るのか信じきれてなかったし、一日中何も手につかなかった。

1ヵ月ぶりの小山くんの声は、少し弱々しくて、けれど決意は固まってて、いつもの優しい声だった。所々泣きそうになりながら、曲振りをした。その時流れたのが


愛言葉


何度も聞いた曲なのに、Kラジで聞いた時は、すごく新鮮に聞こえて、でもやっぱり号泣した。


ごめんね もう二度と泣かさない


音源は同じはずなのに、この部分はいつもより力強く聞こえて、不思議と安心した。

愛言葉の後のふつおたで、内容は忘れたけれど、お便りの送り主さんに、「一緒に頑張ろうね!応援してます。」(ニュアンス)って言ってた小山慶一郎は、いつもの、離れてても一緒に頑張ってくれる小山慶一郎だった。

Kラジを聞いても、まだ顔が見れてなくて、不安な日は続いた。ラジオではある程度元気な声が聞けたけれど、本当はやつれて憔悴しきってるんじゃないか、ずっと不安だった。

7月7日。MUSICDAY
いつもは第1弾の出演者発表で必ず入っているのに、去年のMUSICDAYは入っていなかった。

けれど直前になってNEWSの出演が決定した。
ここにも少なからず、私たちの要望の力があったんじゃないかなと思う。


PON!でまっすーから歌う曲が発表された時に鳥肌と涙が止まらなかったことを今でも覚えている。


「生きろ」


この時点では全く聞いてない曲だけど、NEWSにとって、また大切な曲になるんだろうと直感した。


そしてら7月7日 MUSICDAY当日。
ネクストゲートが映し出された時、


そこには4人のNEWSがいた。


1ヶ月ぶりに見る小山くんは、少し疲れ切っていて、めちゃくちゃ不安そうだった。

また4人のNEWSが見れたことと、そんな小山くんを見たことで、既に号泣だった。この期間で1番泣いた。


そしてステージに現れる4人。
あえてそのことに触れないで、明るくしてくれた翔くん。そんな翔くんのおかげで、小山くんは少しだけ笑顔を取り戻した。

そして「生きろ」が始まった。


4方向から集まってくる4人。
MUSICDAYの写真見つからなくてFNSの時のだけど)
この時の手越くん、毎回本当にいい笑顔してる




この期間、解散という言葉が私の中でもかすかに、でも確実によぎったし、ネットでも囁かれていた。だからこそ、このフォーメーションに涙が溢れた。

この歌の歌詞は、一つ一つが私たちNEWSファンと4人に全て重なった。

中でも


¨笑えるほど愚かで泣けるほど愛しい¨


これが、私たちの1ヶ月間を全てだ。

ファンじゃない人、メンバーの誰かのことが嫌いで、ネット上で叩く人たちからしてみれば、
愚かで嘲笑うようなことだったかもしれない。
けれど、ファンの健気な頑張り、4人それぞれがしてくれた並々ならぬ決意は、あまりにも綺麗で、愛おしくて、思い出せば涙が出るような1ヶ月だった。


この4ショットもグッときたなあ

この日の小山くんは、「俺なんかが笑う資格あるのか、笑っていいのか、こんなに迷惑かけたのにNEWSでいていいのか」とずっと悩んでて、今にも泣きそうなのが目に見えて分かるような顔をしていた。
できることなら今すぐ小山くんの隣にいてあげたかった。


あなたがいつも通り笑って、たくさんお喋りして、一生懸命歌って踊る姿を見れることが、私たちにとって何よりの安心要素なんだよ。

けれどそんな心配もすぐになくなった。
その月の少プレで、いつも通り楽しそうにしてる小山くんが見れた。

どんなに時間がかかってもいい。小山くんがいつも通りを取り戻せるなら。と、ずっと思っていたことが叶った気がした。少しぎこちなかったけれど、メンバーと過ごす時間が1番幸せと言う言葉通り、楽しそうに、メンバーと過ごせる幸せを噛み締めるように収録している小山くんは本当に愛おしかった。

約1ヶ月後の味の素スタジアム

ここにはもう立てないかもしれないと何度も思った。けれど小山くんは、やはり出る決心をした。



私は本当に本当に本当に悔しいことに、受験で参戦できなかったけれど、WSやROTで、一瞬も気を抜かず、「NEWSという授かった命を全てかけて燃え尽きるまで」パフォーマンスをしている小山くんを見て、また涙が溢れた。

こんなに笑顔も出るようになって本当に安心したなあ

ROTでは、「生きろ」を歌うファンの声を、舞台裏で泣き崩れながら最後まで聞いて、お辞儀をするその姿に涙が止まらなかった。


ああこの人は、どんな状況でも私たちのことを思ってくれてるとその時思った。どんなに信じることが怖くても。

これが、私が見た去年の夏までの全て。

最後に
活動自粛になって1週間後、私は人生で初めて、ファンレターを出した。何回も書き直して、数時間ずっと考えたけれど、今の自分の気持ちを正直に伝えればいいと思った。けれど重すぎず、長すぎず、上から目線にならず。

小山くん、あの時のファンレター読んでくれたかな?読んでくれてたら嬉しいし、読めてなくても、私の気持ちは送れたので、私は満足してます。

私はこれから、どれだけ他のグループを好きになっても、掛け持ちしても、小山担だけは絶対に降りない自信があります。どうしようもなく小山くんのことが好きで、何があっても離れられない私みたいな人は、小山くんが思っている以上にたくさんいるから、安心して胸張って、全力アイドルなNEWSのリーダーでいてください。


この騒動で、小山くんが、NEWSが楽しそうに、幸せそうに活動してくれる当たり前が、どれだけ幸せで、愛おしいものなのか、痛感しました。
そんな当たり前が、これから先も、途絶えることなくずっとずっとずっとずっと続いていくように、私は小山慶一郎を好きでい続けます。


本当に最後に。
小山くんにすごく当てはまる曲をみんなに聞いて欲しいと思います。時間があったら聞いてください😢
Kis-My-Ft2「Smile」covered by SixTONES

https://youtu.be/wN9wx0ZOPus



「君の笑顔でこれだけの人が笑ってるのに

一人じゃないと気づいて欲しいよ!

いつかその涙も笑顔に変わる日がくるから

君にはずっと笑っていて欲しいよ!」




全てのNEWSのファン、そして4人に感謝を込めて、終わりとさせていただきます。
本当にありがとう。大好きです。
NEWSとみんなで一緒に、これからも幸せになろうね。


ここまで長々とありがとうございました😭